GMOコインのアプリ機能

GMOコインアプリ情報

GMOコインのアプリの特徴は自分のスタイルに合わせて選べる２種類の取引モードです。

高度なチャート分析ができる「トレーダーモード」と、シンプルな操作画面で初心者でもわかりやすい「ノーマルモード」があります。

GMOコインシンプルモード・トレーダーモード比較

トレーダーモードは詳しくチャート分析できる分、難しいように見えますが直感的に操作できる画面。初心者でも勉強しながらであれば十分利用できます。

また最初は利用方法のガイドがでてくるので、使い方は操作しているうちに覚えられます。

一方ノーマルモードは、販売所の売買のみ。欲しい仮想通貨と購入金額を選ぶだけで簡単に購入できます。投資初心者の方、難しい作業が苦手な方にはシンプルモードがおすすめです。

「トレーダーモード」「シンプルモード」２つの主な機能の違いは以下の通り。

トレーダーモード	販売所・取引所の利用（購入・売却）レバレッジ取引高機能チャートの利用
シンプルモード	販売所での購入・売却

トレーダーモードでは大きな画面でチャートが見られる横画面対応や、ワンタップでOKのスピード注文、誤発注を防ぐ「簡易ロック機能」など便利な機能が揃っています。

モード切り替えはホームの設定・モード切り替えからワンタップで変更可能です。

初心者のうちはノーマルモードで、取引きに慣れてきたらトレーダーモードへ切り替えするのもいいぞ！

チャートの足の種類	Tick、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、日、週、月
描画ツール	トレンドライン、平行ライン（チャネルライン）、垂直ライン（バーティカルライン）、水平ライン（ホリゾンタルライン）、四角、三角、楕円、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチファン、フィボナッチアーク
テクニカルの種類	単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、スーパーボリンジャー、スパンモデル、平均足、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI
チャート同時表示数	最大4分割
チャート画面で発注	○
チャート画面で価格表示	○

高機能チャートが利用できるのはトレーダーモードのみですが、自分でわかりやすいようにチャート表示をカスタマイズ可能。

期間（短期・長期）での比較・銘柄ごとの比較など、角度の高い分析ができます。

GMOコインには保有資産の現状と過去１年までの推移を確認できる、「資産推移グラフ」があります。増減を数値化してくれるため、資産管理や分析に役立ちます。

いくら増えたかすぐに確認できて、資産運用のモチベーションにも繋がるね！